なぜーといいたくなった朝。 まぁ…一喜一優せず、 今日も張り切ってがんばろーっと。 今日から新しい刺激で運動前にカフェインを導入。（下記に記載） さてさてどれ位効果があるかしら… やっと今日から生理になりました。 これで ‥‥

あれ？？ 意外に減ってる… 寝すぎたせいかな… しかも体脂肪まで。 睡眠は大事ってことですかね… しかしながらまだ生理がこず、 やや周期が乱れています。 1月26日(土)ダイエット11日目 ぐっすり寝るのも重要ですね。 ‥‥

本日から本当であれば生理１日目のはず。 やはり、体重の減少通り？？ ズレています！！ ということは減らなかった週の最初の頃は 停滞期とプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響が 強く出ていたと考えられます。 正しくがんばれば ‥‥

ダイエットの停滞期が外れたのと、 プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響が やや少なくなってきているせいか 夜に食べたのに減ってビックリ。 まぁ確かに昼間はほぼ食べていなく、 しかもちゃっかりオルリファストは飲んでいたので ‥‥

前日の焼き肉ビビリながら体重計にのったものの、 救世主のオルリファスト(Orlifast)120mg使用にて増えず！！！ ピンチの時のダイエット医薬品さまさまです。 けど、体重計を見るまで 正直ドキドキしまくりで 心臓に ‥‥

     またまたまた、増えています。 プロゲステロン(黄体ホルモン)…影響が強すぎます。 しかしながらそろそろ減ってくるはずが、 まだむくんでいる感じが抜けません… 予定通りなら、グラフの通り、 プロゲステロン(黄体ホ ‥‥

     残念ながら、また、増えています。 間違いなくこれは プロゲステロン(黄体ホルモン)のせいだと思われます。 やっぱり女性ホルモンの影響を あなどってはいけません。 生理前のカラダに水分を取り込んでいる感覚がぬけま ‥‥

早くも間違いなく、停滞期に… 体重の５％を一気に減らしたため、体の危機管理システムが働いてる模様。 そしてプロゲステロン(黄体ホルモン)がピークを迎えているはずなので、 むくみがひどい！！ ほんと、さすが！体ってうまくで ‥‥

昨日も引き続きがんばったのに、 今日は減りません… もしやまさかのもう停滞期に… んん？ もしやグラフからすると プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響の可能性大！！ 1月19日ダイエット4日目 本日のカラダの状態 165 ‥‥