目次
私なりの薬品の濃度の選び方
スティーバaや
トレチノインジェル、BIHAKUEN、
ハイドロキノンなどを選ぶ場合基準にした事があります。
それは、自分が思うよりも
弱い濃度やよりリスクが少ない方法からする、ということです。
最初からトレチノインと
ハイドロキノンで 全身ピーリングしてみました。
しかし後から考えると、
けっこう思いきった事をしたな、と思いました (・ω・ ;)(; ・ω・)
それは、もしかしたら、濃度が適切でないかもしれないからです。
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トレチノインは人により反応の出る濃度が違う
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化粧品でさえも 成分があわなかったり、
アレルギーが出たり、 かぶれたりします。
化粧品の定義は
皮膚の1番外側にある角質層より内側に入りません。
そんなものでさえ、ダメな場合もあります。
私は幸い化粧品で荒れたことがありません。
医薬品や医薬部外品は
界面活性剤などの浸透剤を使用し、皮膚に浸透する仕組みになっています。
自分にあっていればいいのですが、
もし適切でなかった場合、反応が出過ぎたり、
望んでいない結果になることもあるようです。
ただ、トレチノインは
ビタミンA(レチノール)の誘導体です。
誰でも血液中に微量あるもののようです。
なので、抗原抗体反応や、
アレルギー反応を起こすことはないようです。
アメリカではシワ・
にきびの治療薬として、 FDAに認可されています。
皮膚の若返りとして使われていたりします。
ですので、アレルギーのパッチテストは
ハイドロキノンについてされる場合が多いようです。
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トレチノイン濃度は2本試す方がオススメ
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ただ、トレチノインを使用する場合
反応が濃度により出方が変わるようです。
人により、 強く反応が出過ぎたり、
出なかったり…
トレチノイン0.1%を使おうと思っている場合は、
一緒に0.05%や0.025%など、
1つ弱めのものと一緒に購入する方がおススメです。
頻度を減らして 多少の調整もできます。
個人輸入での治療の場合、
病院に行くよりかなりコストを削減できます。
その分、濃度の濃さで
反応が出過ぎた場合、
痒みや赤み、乾燥をかなり伴います。
その間とても不安にもなります。
そういう私も最初、
トレチノインと ハイドロキノンを塗って、
かなり体中赤みと皮がどんどん剥けました。
体中色ムラだらけになって、相当ビビりました (^_^;A
これで大丈夫なのかと…
調べてみると、
トレチノインの正常な反応の出方であることがわかりました。
その後安心して取り組めましたが、
あれで濃度が濃いすぎた場合、
異常な痒みだらけになっていたかもしれません…
個人で行うリスクを
最大限に減らすためには
弱めのものから使用される方が良いと思います。
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取り扱いのある病院・クリニックは
トレチノインは0.05%から
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トレチノイン取り扱い病院や
クリニックなどのHPをチェックしました。
シミやニキビ跡などには
トレチノインは0.05%から使用する事が多いようです。
場合によっては0.1%とのことです。
(部位にもよると思われます)
顏のTゾーン、手足は反応が出にくいため、
これに当てはまらないと思います。
首は比較的皮膚が薄いので、
同じように考えてよいかもしれません。
ただし、1週間たっても赤くならない場合は
濃度があっていない可能性が高いです。
ちなみにハイドロキノンは
5%を使用する、 との記載がありました。
なので、パッチテストをした後、
ハイドロキノンにアレルギーがないか
確認できれば4%でもいいかな、 と思っています。
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ジェル(ゲル)クリームによって
反応しやすさが変わる
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同じ0.05%の薬品でも
トレチノインを溶かすもの
(軟膏、ジェル、クリーム)によって、反応が違うようです。
ジェルは皮膚への浸透がよく反応が出やすいため
強く副作用が出過ぎた場合、
皮膚がかさかさやバリバリになったりするようです。
日常生活に多少の支障が。
心配な方はクリームタイプで試す方がよいです。
刺激性は低く抑えつつ、得たい効果を維持しやすいかもしれません。
まとめ
トレチノインとハイドロキノン療法は
個人でもできる とてもよい治療法だと思います。
ですが、個人でできるがゆえに
適切な濃度を選び、適切な反応が出るように、
リスクも考慮する方が良いと思います!!
ハイドロキノンのパッチテストももちろん必須です。
濃度が高ければ効果があるのではないと思います。
リスクを出来る限り軽減し、
いろんな方のコンプレックスの解消に繋がれば、と願っています o(*⌒─⌒*)o
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