トレチノインとハイドロキノンを使う場合、
1クールを上記のように分けて使います。
最初の期間は両方を使いますが、
後半の期間はビタミンC誘導体化粧水と
ハイドロキノンのみになります。
使い方をわかりやすいように
図を交えながら、まとめてみました♪
ここでは、
トレチノインとハイドロキノン
使い方や塗り方まとめについて解説します。
実際に今回何度も実践してみました♪
詳しい内容はページ下部でご紹介しています。
トレチノインとハイドロキノン
使い方や塗り方まとめ（ページ下部へ）
すぐにトレチノインとハイドロキノンを
使ってみたい方は
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トレチノインとハイドロキノン
全身ピーリングの使い方
こちらの表のように、
1クールは2-3ヶ月を目安に行います。
今までも使用方法については触れていますが、
改めてわかりやすい図とともにまとめていきます。
トレチノインとハイドロキノン
使う順番や必要なもの
治療をするにあったって、
トレチとハイドロ以外にあると良いものがあります。
用意するもの
- ビタミンC誘導体ローション(APPS)
- トレチノイン
- ハイドロキノン
- 保湿用のオイル
①ビタミンC誘導体ローションを塗る。
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②ビタミンC誘導体ローションが
乾いた後(15分後位)に
トレチノインを塗る。
口の周りは１センチ避けます。
（唇に触れてなくても
軟膏が近くに塗られると剥けます）
肌が敏感な場合のトレチノイン濃度目安
など
体に使用しているトレチノイン濃度
(トレチノイン0.4%を使っていましたが、
現在取り扱い不可です。)
膝、肘、手首のやけど跡、足の指、手の甲に使用。
③乾いた後、
ユークロマクリーム4％(ハイドロキノン)を塗ります。
両方ともかなり薄めに塗ります。
薄く塗っても効果あります 。
皮剥けがかなり出てくると薄くのばしにくいです。
出来る限り薄く伸ばします。
（皮がよけいに剥げない程度）
私は手に少量ずつ取り、
しっかり薄く伸ばして、こすらないようにつけています。
朝、晩、２回使用です。
体験記で行った
トレチノイン濃度変更記録
(2クール目)全身治療時
16日目 全身ハイドロキノンのみに変更。
20日目 全身ハイドロキノンのみ、
夜1回に変更
（クリームが減るのが早すぎて、
注文し忘れていたためです…）
24本分があっという間になくなりました…
(3クール目)上半身治療時
8日目 トレチノイン0.4%に濃度変更 （顔•体）
9日目 鼻、眉間、首、デコルテ
トレチノイン0.4%を使用。
顔(鼻以外)
[BIHAKUEN]トレチノイン0.1％
に濃度変更。
15日目 顔（鼻以外）トレチノイン停止。
ユークロマクリーム4％(ハイドロキノン)のみ。
16日目 体（首、デコルテ）
トレチノイン0.4%→[BIHAKUEN]トレチノイン0.1％
に濃度変更。
22日目 首•デコルテも（鼻も）トレチノインを停止。
ハイドロキノンのみに変更。
部分的に使う場合
（通常はこちらの場合が多いです）
例えば、このシミを取りたい、
この吹き出物の後を取りたい、
という方は
そのシミの部分に綿棒で[BIHAKUEN]トレチノイン0.1％
エーレットジェル(AretGel)0.1％
を塗ります。
その時、消したいシミや
ニキビ跡の形通りに塗ります。
その後にユークロマクリーム4％(ハイドロキノン)を
乾いた後にその形に塗ります
ハイドロキノンは少し大きめに塗ります。
の濃度は個人差があります。
人によって[BIHAKUEN]トレチノイン0.1％
の場合もあり、
[BIHAKUEN]トレチノイン0.05％
[BIHAKUEN]トレチノイン0.025％の場合もあります。
治療期間
前半の漂白していく治療期間(2-6週間)
（ハイドロキノン トレチノイン使用）
後半の炎症を冷ましていく期間(2-6週間)
（ハイドロキノン使用）に分かれます。
状態によって、反応が強すぎる場合は
トレチノインの濃度を落とすか、頻度を落とします。
以下の資料を元に行っています↓
『美容医学への扉 トレチノインによるしみ治療』
トレチノインとハイドロキノン
全身ピーリングの使い方まとめ
私としては何度か繰り返して行いましたが、
自分のお肌としては
0.1％からでちょうど良かったです。
しかし、この濃度に関しては
人により反応の出方が違うようで
0.05%の方が合う方もいます。
強すぎると痒みがすごく出たりするので
不安な場合は弱めの濃度もある方が無難です。
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cocoさん
こんにちは。
いつもいろんな情報をありがとうございます！
その後ルミキシルの調子はいかがでしょうか？
さて、ボディへのレチン治療ですが
私の場合、肩から二の腕、背中にある無数で大量のシミ(花弁性色素斑だと思われます)は取りきれず、この辺で一度見切りをつけて、残りは第２回に、、、と思っているところです。
気持ち、薄くなった気はしています。
ケアを始めて、私の場合２４日目あたりからユークロマのみに切り替えました。（今は２８日目になります）
それにしてもかゆい!!かゆさが尋常ではありません。
ユーロクマの仕業なんでしょうかね。。。
レチンと併用していた時も変わらずかゆかったけど…
掻いてしまうことによる色素沈着が新たな心配の種です。。
ところで今日お聞きしたかったのは、ユークロマのみの時もちふれのローションを塗っていましたか？
またユークロマだけのメンテナンスの期間ですが、勝手にレチンの治療期間が２４日だったから約１か月くらいがメンテの期間でいいかなぁ
なんて思っていますが、cocoさんはメンテの期間についてはどのように思われますか?
いつも質問ばかり、すみませんが、今回もどうぞ宜しくお願いいたします。
シミ子さんいつも訪問いただきありがとうございます(o＾ω＾o)
ルミキシルとても調子いいですよ〜♪
化粧品なのに、こんなにつるっとして、
しかもくすみも取れている感じがするのは
とてもすごいですね♪
もっと使い続けて様子見てみます♡
花弁性色素斑…
とても急に日焼けしたのですね。
その時も痛かったでしょうね…
メンテナンス期間に入ってでは約４−５日位ですね。
痒いのですか…
なるほど…
ちなみに私はハイドロキノンに変えてからは
痒みは収まっていきました…
ちなみにハイドロキノンのアレルギーなどは
お調べした後ですか？
アレルギーがある場合かなり痒い場合や
ヒリヒリしたり、湿疹になることもあるようです…
その場合はトレチノインのように
反応ではなく、副作用なので、
濃度を落とすか塗る回数を控える、
（体調が悪い時に出ることもあるようです）
具体的には
次のような症状(ハイドロキノンの副作用)が出た場合、
即使用を中止することがオススメされていました。
•赤み(うっすらと赤くなる程度から濃い赤みや赤黒い程度まで)
•痛み(軽度から重度のヒリヒリやピリピリ感)
•かゆみ
•表皮が剥がれる(薄皮が剥がれる、カサブタになって剥がれる)
•肌のカサつき(ガサガサ感やツッパリ感など)
•新たな色素沈着(ハイドロキノンの日中使用時に紫外線をあびる=紫外線対策が不十分)
•白斑(5%程度までであればほぼ起こらないようです)
•アレルギー症状
•皮膚炎
ちふれのローションですが、
ビタミンC誘導体は色素沈着を防いでくれる効果や
抗炎症作用も期待できるので、
メンテナンス中もずっと塗り続けていました。
症状が改善するといいですね…
ちなみにメンテナンスはだいたい１ヶ月くらいしていました！
だいたい１−２ヶ月との記載がありましたが、
１ヶ月たった頃、これ以上は少しずつしか
症状が改善しないだろうなぁと感じ、
次のトレチノインを既にすることを考えていたため、
１ヶ月でメンテナンス期間をやめ、
すぐに休薬期間を置き、
次の治療の準備のためでした(^^)
cocoさん
早速のお返事をありがとうございます。
cocoさん、こちらの質問にとても真剣に考えてくださっていて（花弁性色素斑が強烈な日焼けによるもの、ですとか、トレチをやめてからの日数などを数えてくださっていること(^_^;)など）
本当にありがたい気持ちになっております。
そんなcocoさんのお人柄も垣間見させていただいてます。
そうですか、cocoさんはユークロマだけにしてからは痒くなかったんですね。
ただ、今日でトレチをやめて5日目になりますが、おとといより昨日、昨日よりは今日の方がかゆみは治まってきているので、このままかゆみも引いてくるのかも、、と思えてきたところです。あと昨日はニットを着ていたので余計痒みが増したのかも…です。
cocoさんが上げてくださったユークロマの副作用について私が該当するのは
やはり「かゆみ」ですね…
掻いちゃダメ！と思いながらも我慢できず掻いたりしてしまうので、赤みが出たりはしているのですが。。。
じゃあユークロマをぱたっとやめちゃおうかな、、とちらっと思ったのですが
cocoさんのユークロマの継続期間についてのお返事に
>だいたい１−２ヶ月との記載がありましたが、
１ヶ月たった頃、これ以上は少しずつしか症状が改善しないだろうなぁと感じ、
とありましたが、ユークロマだけに切り替えてからも何かしらの良い症状がでていたんですか？
レチンとユーロクマで、赤みやかゆみが起こりつつシミも薄くなり、ユークロマでもさらに色が抜けていく、という解釈でしょうか？
シミの色が薄くなるのはトレチを塗っているあの辛い時期だけかと勘違いしていまして、ユーロクマでもさらに薄くなっていくのがわかるのなら、やはりこのまま1か月は塗り続けたい！と思った次第です。
でもそうですよね、ハイドロキノンは色を脱色する作用があるんですもんね。。
ローションの件もありがとうございました。
ばしゃばしゃとシミにかけて、乾いたらハイドロを塗る…（だんだん手際もよくなっております（笑））を続けてみようと思います。
もうワンクール、同じ個所に実行したいので、様子見ながらユークロマを大体一か月くらい続けてみます。
いろいろ教えていただかなければ「かゆみや赤黒さ」や「不安」と「謎！」だらけで、挫折していたと思います。
それくらい結構なインパクトがある治療ですよね(*_*)
でもやっぱりしつこいといわれている肩や背中にある花弁性のしみも色がうすくなってるんですよね。
cocoさんのお力あってこそです。
これからもいろいろとお世話になります。
どうぞ宜しくお願いいたします！
シミ子さん、いつもありがとうございます(*´∀`*)♪
痒み、ひいてきているのですね♪
アレルギーではなさそうで何よりです。
もしアレルギーであれば、同じ症状が継続するはずですしね(^_^;A
確かにニットなどの毛類やヒートテックなどの
特殊な布、タイツ、あったかインナー、
起毛なども
種類によってめちゃくちゃ痒いです！！！
私はトレチノインとハイドロキノンをしている時、
いつも以上の変な感じにビックリし、
他のものを着たら大丈夫でした…
治療中は衣類の素材には確かに気を配った方が、
快適に治療を継続できました。
ユークロマに変えてからの件ですが、
炎症がどんどん収まるほか、
ほんの少しずつはさらに白さが出てきている感じはありましたよ(〃ﾟ∇ﾟ〃)
トレチノインを塗っている時ほどではありませんが、
やはり、シミ子さんがおっしゃる通り、
ハイドロキノンの漂白効果かなぁと感じていました。
メンテナンス期間は炎症を引いていくのをケアすると同時に
ハイドロキノンでさらに漂白するのもしている感じでした。
なので、経過を見ながら、
やはり１ヶ月ほどは塗り続ける方が
良いな、と治療しながら実感しましたので
毎回、１ヶ月は塗っていました。
ローションも治療の効果を促進してくれる感じなので、
コレからの季節、カラダの治療は少し寒いですが、
がんばってくださいね(〃ﾟ∇ﾟ〃)
確かに最初された時は
見た事もない状態や痒みも出るし、
肌の色は変色するしで、びっくりされますよね(^_^;A
その後のあまりのお肌のなめらかさには
味わった事のないほどで、
それにもビックリ喜んだのもありました！
インパクトある分、
実感もある、方法だなぁと感じています♪
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします♪
はじめまして。
ずいぶん前からコッソリ、ブログ拝見させていただいてました！
意を決して、11月30日から顔全体にハイドロキノン&トレチノイン療法を実践しています。
今日は2日目！
日焼けの後のピリピリ感がありますが、皮のめくれや、赤みはまだ出てきていません。
明日、明後日ぐらいからむけてくるのかなーと、少しドキドキ。
でも、COCOさんのブログで、大分研究させてもらいましたから、結構どーんと構えてます笑
ところで、イチゴ鼻と、顔全体の毛穴が気になるので、顔全体（目と口の周り以外）にクリームを塗ってるのですが、それはそれでアリなんですよね？
綿棒で気になる所にピッとつける…という記事もありましたが、自分が頑張れるんなら、顔全体に塗っても大丈夫ですよね？
それが今になって、間違いではなかったのかを確認したくて、思い切ってコメントしてみました。
お忙しいとは思いますが、お時間の許す時で結構ですので、お返事頂けましたら有難いです。
あさみさん、コメントや訪問ありがとうございます o(*⌒─⌒*)o
トレチノイン治療始められたのですね♪
私は最初から全身したので、
顔全体でも私は全く大丈夫でした(^_-)-☆
ただ、どんな風になるのか心配な方は
小さい範囲でお試しする方が、
不安はないのかなとは思っていますよ。
しばらく塗るのが大変ですが、がんばってくださいね♡
COCOさん、早速のお返事ありがとうございます。
予想通り、昨日から脱皮が始まりました。
鼻周りから、口周りにかけて順調に剥けていってます。
このまま１ヶ月、様子を見ながら続けていこうと思います。
COCOさんが詳しくブログに記してくださっていたおかけで治療に踏み切ることができました。
これからも、いろいろと参考にさせていただきます。
ありがとうございました！
あさみさん、こちらこそ
訪問いただき嬉しいです o(*⌒─⌒*)o
またお役に立てる記事アップできるように
がんばります〜♪
はじめまして。
記事を読んで、全身のピーリングに挑戦してみたくなりました。
それにあたって、ひとつ気掛かりな事があります。
ケノン脱毛器のような、光脱毛との併用は避けるべきなのでしょうか。
併用ができない場合、どちらを優先すべきか悩みます。
春以降になってしまうと、紫外線も増えてきますし・・・。
はるかさん、コメント訪問ありがとうございます(*’-‘*)
光脱毛は絶対に併用はやめた方がいいと思います！
黒い色素に反応するレーザーだとは思いますが…
お肌のバリア機能が落ちている状態ですので…
トレチノインの時はさらにダメージになる
可能性があることは
徹底的に避けた方がよいと思います…
はじめまして！
COCO様のようなエイジレス美女に憧れて以前からブログを拝見させていただいてました。
COCO様を目指して注文したダーマローラーとトレチ療法セットがもうじき届くようでワクワクしています(^^♪
質問なのですが、トレチは漂白する期間中に一皮むけ終わったらハイドロキノンのみに切り替えればいいのでしょうか？
ameliaさん、訪問コメントありがとうございます(*’-‘*)♪
新しい実験報告のため、バタバタしていました、
返信遅くなり、ごめんなさいね…
私はトレチノインの初回は一度皮剥けが終わったら、
ハイドロキノンとビタミンC誘導体のみに切り替えていましたよ。
というのも、理由なのですが、
すごく最初はビックりする可能性もあります(^_^;A
自分の顔が皮が剥けまくる、ということもありませんし、
赤みが続く、ということも見ることがありません。
薬品の反応で起きている、
ということをわかっていても、
大丈夫かな、と不安になることもあるかもしれません。
なので、最初はリスクを少ないところから始め、
あぁちゃんと戻るんだな、ということを
自分で経験する方がよいかな、と思っています。
一度経験してまだシミがきになる、
もう一度トレチノインとハイドロキノンをしようと思う、
という時にはあまりにひどい反応、
痒すぎる、赤みがひどすぎる、などではない限り、
1週間-10日くらい続けてトレチノインを塗る、という方法でもいいかもと思っています (o^ω^o)
あくまで私の経験による考え方ですが、
リスクを抑えて、効果も得るということを大事にしていますよ♪
今日、明日に衝撃の画像笑
報告します笑
それでちょっとくたばっていました…(^_^;A
COCOさん、こんにちは。
知人のすすめで今月からトレチノインによるシミ除去を挑戦中の者です。
このサイト、本当にすごい情報量で大変勉強になりました。頭が下がる思いです。おかげで安心して薬品を使う事ができています。ありがとうございます。
私のブログ（更年期ネタ中心）でサイトを紹介させていただきたいと思い、連絡させていただきました。
ご了承いただけたら、このサイトのタイトルとURLを載せたいと思っております。（紹介ＵＲＬを載せたいページ http://gemini-dx.xyz/kounenki/tretinoin/後半「ブロガーさんレポート」のあたり）
ご検討のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
かーちゃさん、ご訪問コメントありがとうございます。
ご紹介まで嬉しいです♪(〃ﾟ∇ﾟ〃)♪
私も更年期の方の勉強にブログ拝見させていただきたいと思います♪
よろしくお願いします。
COCOさま、ご返信ありがとうございます。さっそくブログ紹介＆リンク、させていただきました！（「個人輸入でシミは消せるか挑戦してみます」の記事の後半にブログ名とＵＲＬ掲載いたしました）
これからも情報求めてたびたび訪問させていただくと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。
はじめまして、最近になってシミが気になりはじめたので、色々読んでみたところ、coco様の対応がとても丁寧なので、質問させて頂こうと思いました。
実は、数年前に知人から『トレチノイン＆ハイドロキノンを使用すると美肌になる。』と薦められ使用してみたところ、あまりの痛さに使用を断念しましたが、昨年、また別の知人が濃度の低いトレチノイン薬をくれたので、今は定期的に使用しています。
そこで、前述の理由から数年前のことを思い出しまたハイドロも使用したいのですが、シミにはトレチノイン＆ハイドロキノンを使用するといいのは理解していますが、ただ、これを使用している期間は保湿クリームなどは一切使用しないのでしょうか？乾燥がすごくてファンデーションのノリが悪いのでどうしたものか？と困っています。
ちなみに、２日前からトレチノインだけを塗りはじめてますが、ハイドロキノンはこれから注文します。
タナリンさん、お返事遅くなってごめんなさい汗
いえ、使用中はかなり乾燥するので、
両方使ったあとはクリームやオイルでしっかりと保湿しています＾＾
ファンデとかもリキッドが良かったですよ(〃ﾟ∇ﾟ〃)
パウダー塗ると皮向けが目立ってえらいことになるので、
使用期間はリキッドのみでした！
[…] 「ハイドロキノンとトレチノイン療法｜使用方法や塗り方方法のまとめ」 （「美容の悪魔」管理人COCO様よりリンク了承をいただきました。ありがとうございます。） […]
[…] ので、 最短は6週間（1ヵ月半）、最長で14週間（3ヵ月半）ということになります。 ▲「美容の悪魔」より図引用（ハイドロキノンとトレチノイン療法｜使用方法や塗り方方法のまとめ） […]
[…] ▲「美容の悪魔」より図引用（ハイドロキノンとトレチノイン療法｜使用方法や塗り方方法のまとめ） […]