UV-Bが強くなる季節です^_^;
サンバーンをおこしたり、メラニンを増やして黒くならないためにも
日焼け止めはやはりマメにつける方がいいですね…
今までもいろんな日焼け止めを使ってきましたが、
今回のオーガニックマドンナピュアガードサンミルク 45G
は日焼け止めにもなりなんと虫除けにもなる便利もの♡
これはこれからの季節にありがたいです (o^ω^o)
目次
虫除けの成分はハッカ葉
フタをあけるとすーっとするミント系の香りがします。
このハッカ葉の香りが虫が嫌がる香りのようです。
夏でも冬でも有害なUV-Aは変わらず降り注いでいるので、
紫外線は年中予防が必要ですが
虫の問題となると特に夏ですね^_^;
アウトドアでお出かけしたりする機会も増えると思います。
他にもユーカリ、シトロネラ、シダーウッド、レモングラスなどの、
天然のアロマオイルを配合して、ミント系の香りのみだと苦手な方でも
少しはマシになっています。
全く香りがしない、わけではないですけど^_^;
オーガニック成分62%配合、紫外線吸収剤不使用
紫外線吸収剤は紫外線を予防するための化粧品の約75%に含まれているようです。
紫外線吸収剤は有機化合物(炭素を含む化合物)なので肌に刺激を感じることがあるようです。
紫外線吸収剤は有機化合物なので、取り込んだ紫外線エネルギーを熱に変えたりして放出しています。
紫外線を浴びている間中ずっと化学変化を起こし続け、
肌の影響を少なくする仕組みです。
そうすると時間が経つと壊れるものが出てきます。
紫外線吸収剤が壊れると別の物質になったりすることもあります。
その時の安全性や、環境への負荷なども気になります。
こちらの製品は紫外線吸収剤を使用していないので、
そのあたりも安心です♪
オーガニック成分配合なので、潤いを保てるようにされており、
乾燥する感じはしませんでした (*´∀`*)
商品の他にサンプルもいろいろつけてくれています♪
わかりやすい箱で届きます♪
カタログと一緒に丁寧に梱包されていました (*’-‘*)
めんどくさいので笑
2つ購入しましたが、サンプルもたくさん入れてくれていて、
嬉しかったです♪
日焼け止めをつけた時の白浮き度合い
出したクリームの感じはちょっと白くなりそう…
って思いましたが…
日焼け止めをつける前の状態
日焼け止めをつけた後の状態
しっかり手にのばし薄づきにすると
大丈夫そうです (*’-‘*)♪
保湿成分が入っているので、潤いはあります♪
日焼け止めの防御指数はSPF30・PA+++
SPF数値の意味…赤みなどの炎症を起こすUVーBを防ぐ数値。
だいたいSPF30では…何も塗らずに日光を浴びた時は大体20分くらいで赤く、ヒリヒリしするといわれています。
SPF30とは、何も塗っていない状態に比べてくらべて赤みなどの反応が起きるまでの時間が30倍に伸びるという意味です。
PA+++とは…コラーゲンやエラスチンなどのお肌の水分や弾力を保つ成分を破壊し、しわやたるみなどの原因を作るUV-Aを防御する値です。
PA+++ …UVーAの防止効果が非常にあるという意味です。
まとめ
紫外線に対する予防はお肌の老化予防に年中必須!!
やはり肌に直接つけるものですし、
紫外線を予防するだけだけでなく、
成分もめちゃくちゃ大事だと思います。
紫外線予防できて、成分がオーガニック62%使われていて、
なおかつ価格が安い!!!
たくさん使うからこそ、いいもので
お値段もお手頃だといいですね♪ (*´∀`*)
お手頃価格のオーガニック成分62%配合≪虫よけ&日焼け止めクリーム≫オーガニックマドンナピュアガードサンミルク 45gはこちらからチェックできます
こんにちは
いつも楽しく拝見しております。
私もトレチ+ハイドロを3日ほど前から始めたのですが、日焼け止めで迷っています。
今現在皮向けが起こるまでは普通の日焼け止め(アルコールも紫外線吸収剤も入った一般タイプです)を使っていたのですが若干しみてくるので専用に購入しようと考えました。
1日中情報を調べていると
・紫外線吸収剤はよくない
・乳液タイプは効果を半減させる
と言うのまでは分かっておりました。ただ皮向けが起こるとクレンジングはよくないだろうな~と思いクレンジング不要のを探すと吸収剤が入っていたりして・・・なかなか悩んでしまいます。
トレチ中はクレンジングはしなくて大丈夫という記述も見つけましたが信憑性も微妙です。
私は男なので化粧もしませんし、普段はクレンジングもしません「。(というかトレチを開始するまで日焼け止めもしてませんでした;)
ドラックストアで探してみましたが吸収剤不使用・アルコールフリー とうたっているものはありましたが乳液タイプと書いてあるものばかりでした。
私としては日焼けが怖いのでなるべくよいものを使用したいのですが乳液タイプをそこまで怖がる必要もないのでしょうか?
今現在自宅で仕事をしておりますので外出するのは買い物ぐらいです。
スプレー・リキッド・乳液・クリームタイプなどの種類がありますが、乳液と書いてあるもの以外は乳液タイプではないと言う事なのでしょうか?
(スプレー・クリームタイプなど)
お忙しいとは思いますが回答して下さると幸いです。
ぺんてるさん
いつも訪問いただきありがとうございます (o^ω^o)
そうですね…トレチノインの治療中は特に肌のバリア機能を落とし、薬品が肌に浸透しやすくなっている状態ですので日焼け止めは必須かと思います。
トレチノイン治療中もその後も私も室内での仕事ですが、毎日日焼け止めを塗っています。
確かに紫外線吸収剤は科学変化を起こし、紫外線を肌に直接影響しないようにするシステムですので、
使っていないものがお肌にとって安全性が高いと思います。
今までと違い、薬品がお肌に浸透しやすい分、ダメージもうけやすくなります。
アルコールも同じような感じで、お肌に刺激が強い場合があるので、
避けてもらう方がよいかもしれません。
日焼け止めの形状、(乳液タイプ、クリームタイプ、パウダータイプなど)はいろいろありますが、
どのタイプであったとしても、1番効果を出す方法としては2−3時間おきにつけ直しが一番良いかとは思います。
クレンジングが必要なタイプの日焼け止めは専用クレンジングが必要であったりするのと、
そこまで取れない日焼け止めが肌に残り、逆に負担になる場合があるため、
私は使用しないことにしています。
専用クレンジングが必要なタイプの汗などに強い日焼け止めの成分を見てみると、
メチコン、ジメチコン、シクロメチコなどのシリコン系の合成ポリマーが入っていたりして、
結果、皮脂が合成ポリマーに阻害され、肌の環境を崩す事にも繋がるとされています…
なので、日焼け止めもドラッグストアでは買っていません…
お値段自体もお安いですが、原材料も安い物が多く、
吸収剤不使用、アルコールフリーであったとしても
他のコストを下げて製品を作れるもので構成されていたりします。
なので、オーガニックの成分で構成されているものを中心に使うようにしています。
海外ブランドだと規定のオーガニック基準をクリアしたものですし、
今回のクリームタイプも成分の62%がオーガニック成分でしたので (*’-‘*)
乳液タイプ、クリームタイプなどありますが、
製品により、タイプを記載していないものもあるかもしれません (^_^;A
乳液タイプが良くない、というより、
成分表を見て、何がどれだけ日焼け止めの中に入っているのかが大事かもしれません。
外出する機会が少ないのであれば、
その時に帽子(7cm以上のつばの付いた帽子)で50%紫外線をカットできると言われています。
これにきちんとUV機能があるサングラスをかけると90%までカットできると言われています。
そちらも併用してみてはいかがでしょうか?
男性であれば日傘は難しそうですしね^_^;
ご参考になれば嬉しいです (*’-‘*)