女性ホルモンバランスの乱れが引きおこす6つのお肌の症状とは?

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女性ホルモンが乱れると
気分はユーウツ、
モチベーションも下がったり。

生理中にお腹は痛くなりやすいわ、
不順になるわでふんだりけったり。

ついつい女性からすると
「モデルスタイルになりたい」

という方が多いのですが、
やはり女性は女性らしくが
1番です。

あまりに体脂肪を減らすと
ホルモンバランスが崩れやすくなります。

そこでぜひ具体的に
お知らせしたい!

35歳を過ぎたあなたは必見!

20代の方でも要注意!

女性ホルモンの
バランスが崩れると
お肌ってどうなる?

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女性ホルモンのエストロゲンには
コラーゲンを作っている
繊維芽細胞を活性化する作用があります。

なんとまぁ、
大事なコラーゲン!

減っては困ります!

美肌ホルモン、
エストロゲンが減ってくると
コラーゲンを維持、産生が
しにくく…。

どんな風に減ってくるのかというと
30代後半あたりから
コラーゲンの生産量より
分解するほうが上回ってくるため、
たるみが気になり始めます。

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私が感じた中年女顔も
この影響だった可能性大です。

さらに40代に入ると
エストロゲンが減りやすく。

コラーゲンが減ってくると
水分量が減り、
乾燥しやすくなります。

ダブルパンチ。

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じわじわと紫外線の影響が
出てくるのも実は女性ホルモン。

エストロゲンと
プロゲステロンのバランスが
変わるとシミができやすくなります。

プロゲステロンは
メラノサイトを刺激するため
エストロゲンが減ると
メラニンを増加させます。

コラーゲンだけでなく、
メラニンまで増やすなんて!

やめてー

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これまた
コラーゲンの減少の影響です。

さらなる追い打ち。

エストロゲンがどれだけ
女性の美しさに影響しているか
よくわかりますね…

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お肌のコラーゲンは
お肌の水分保持やハリにも
関わっています。

シワもできれば
たるみにもなるっていう
トリプルパンチ状態です。

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エストロゲンは
血管収縮を抑制するため
分泌されていると
血行がよくなりやすくなります。

血行がいいと
お肌のターンオーバーも整いやすくなります。

しかし!
減ってくると…

よりターンオーバーが遅くなり、
くすみの原因に!

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エストロゲンは
お肌のバリア機能を強化し、
お肌の水分量を維持してくれます。

角質層は柔軟な状態を保ち、
毛穴も塞がりにくくなります。

毛穴が塞がらなければ
ニキビにもなりにくい、
というわけです。

 

女性ホルモンのエストロゲン、
すごいですね〜

ということで女性ホルモンの
エストロゲンが減ってくると
多大なる影響が!

女性ホルモンバランスの
乱れが引きおこす
6つのお肌の症状
まとめ

女性ホルモンのバランスを
しっかり保つことは大事ですね…

ついつい綺麗になりたい一心で
ダイエットをしすぎたり
がんばりすぎたりしてしまいがちです。

しかしながら
上記のような症状がお肌に出てくると
がんばりすぎですよ〜というサイン。

ダイエットをするのにも、
バストアップするのにも
モチベーションを保つのにも
女性ホルモンってめちゃくちゃ大事。

せっかくの美活も
お肌が荒れちゃうとだいなしです。

女性ホルモンが乱れるほど
無理は禁物ですね!

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