自分でするコラーゲン206%増のダーマローラー治療|顏の効果使用方法まとめ

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今回おこなうダーマローラー治療についての方法をこちらにまとめておきます。

方法が変わったり、情報の追加も随時していきます (*’-‘*)♪

顏の効果をあげる
ダーマローラー使用方法まとめ

効果をしっかり出すための
順序や用意するものをご紹介します。

ダーマローラー施術のための準備

準備するもの

 

ダーマローラー施術手順

①お化粧をしている場合、落とす

②塗る麻酔クリーム
エムラクリーム5%
もしくはラクサールクリーム5%(塗る麻酔)を厚めに塗る

ラップで覆う(こうすると麻酔クリームの効き目が良い)
30分位待つ。

③麻酔クリームを洗い流す

なんだか血の気が引いた感じになります^_^;

⑤ダーマローラーをゴロゴロ転がす

目安は1カ所につき5往復以上です。
リポペプチドを使用する場合はこの時に塗って転がす。

針の長さによっても向いてる治療内容が違いますが、
軽めに転がすと効果を得にくいようです。
自分ができる範囲で思ったよりしっかりゴロゴロ転がします。

たまに血が出ることもあります。
細い針なのですぐ止まります。

麻酔クリームがかなり効くので、
思ったほどグロテスクでもなく、
意外にけっこう刺激もありません。

ただし、骨に近いところは他の場所より痛いです!!
額、鼻の下、頬骨、あごの骨付近などは他の所より痛かったです…

奥まで刺さるとチクッとする位です^_^;
施術後は赤くなります。

取り扱いクリニックのHPなどによると
血漿が染み出るくらいの強さで転がすといいそうです。

(血漿<けしょう>…黄色みをおびた液体のこと)

ダーマローラー施術直後の顏の状態です。

なかなかグロテスク。

⑥鎮静させる

クールマスクを使って鎮静させます。

コラーゲンの産生をより促進
ビタミンC誘導体プロビタC

1週間以上飲む。

ビタミンCの抗炎症作用で
肌トラブルを予防、
コラーゲンの産生をより促進することで、
相乗効果がアップします。

美白効果で色素沈着も予防。
よりダーマローラーの治療の効果を上げて行きます。

持続性ビタミンC誘導体は
通常のビタミンCに比べ
3−6倍の速度で吸収されるため、
よりビタミンCを安定して効果的に摂取することが可能です。

そのため通常のビタミンCより
効果を得られやすいようです。

約5回の治療で肌全体が入れ替わるようです。

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>>(ダーマローラー用)リポペプチド

>>(ダーマローラー用)クールマスク

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