ルミキシルで手首のやけど跡の美白効果の実験|50日間の体験談
今回ルシキシルを使って
手首にあるやけど跡の50日間の美白効果実験をしてみました♪
トレチノインとハイドロキノンで
ずいぶん薄くなりましたが、
ルミキシルだと違うのかな〜という実験です♪
基本的に顔をケアするドクターズコスメなので、
そこまで期待はしてません…
経過を詳細に写真で見てみました♪
結果は他のパーツに比べややわかりにくいです…
できているメラニンに対する
美白効果はハイドロキノンが有効なのかもしれません。
それと手首なので皮膚のターンオーバーが遅く
結果が出にくいことも原因の1つだと思います。
目次
ルミキシル手首のやけど跡
美白効果50日間の体験談
角度を変えて写真を撮って
確認してみました。
50日間のやけど跡の経過写真1
50日間のやけど跡の経過写真2
50日間のやけど跡の経過写真3
全体的にやや薄くはなったものの、
途中以降美白効果が
ストップしている感じです。
ある程度まできたら、それ以降は
今あるメラニンを排出しないと
難しいのかもしれません。
もともとルシキシルは顔用ですし、
特に手首は心臓から遠い場所。
心臓から遠くなればなるほど
血行が悪くなりやすく
お肌のターンオーバーが遅い傾向にあります。
なのでよけいに効果を出すことが
難しいかもしれません。
ただ、化粧品というカテゴリーにしては
少しはやけど跡のシミが薄くなりました。
総合的に振り返ると
ルミキシルはセットで使うことで
お肌の余分な角質ケアをし、
今あるシミを目立たなくし、
新しくメラニンを作らないようにするのだと思いました。
シミの抑制力は
ハイドロキノンの17倍。
今あるシミに対する効果は
ハイドロキノンを使用して
比較してみないとわからないですね。
ルミキシル
手首のやけど跡の美白効果
50日間の体験談まとめ
今あるシミに対するケアは
特に体に対しては
他のものも検討してもよいかもしれません。
ただ化粧品のわりには
やけど跡にしてもくすみにしても
顔の美白にしても実感はありました。
ダウンタイムがないもので
美白効果を得たい場合は
とても適してると感じました。
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皮膚研究者によって開発された
新しい成分「ルミキシルペプチド」
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17倍も高い有効性。
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ルミキシル使用方法
(ピーリングローションGP20)
現在(レベル2)
朝のケア
①朝 ルミキシルアクティブクレンザー
適量で顔を洗う。
②ルミキシルブライトニングクリーム
を(2プッシュほど)顔に塗る。
③ルミキシルグリコピール
20ローションを朝、薄く塗る。
④ ルミキシルモイスチャーロック
サンスクリーンを塗って紫外線予防をする。
(ない場合、SPF30以上のUVクリームを塗る)
夜のケア
①夜 ルミキシルアクティブクレンザー
適量で顔を洗う。
② ルミキシルブライトニングクリーム
を(2プッシュほど)顔に塗る。
乾燥が気になる場合は保湿する。
15分後くらいに塗る。
まだ少し乾燥が気になります。
アルガンオイルとミツロウからできた100%天然クリームを引き続き使用。
少しずつ塗れるので、つけすぎないです♪
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